介護保険市民オンブズマン機構大阪・施設職員研修
◆さまざまなテーマの研修を提供◆Zoomやオンデマンドの研修も充実◆
介護保険市民オンブズマン機構大阪（通称Ｏ－ネット）の職員研修は、施設関係者と機構関係者がタイアップして練り上げるユニークな研修です。これまで認知症ケア、高齢者虐待や身体拘束の防止、看取り介護、車椅子のシーティングやフィッティング、トランスファーなど、さまざまなテーマで研修を開催してきました。それぞれのテーマの具体的な取り組みについて、施設職員による実践発表もあります。
通学形式の研修のほかZoomやオンデマンド等も用いて、さまざまなニーズに対応した研修を提供しています！
介護保険市民オンブズマン機構大阪が選ばれる理由
- 介護や看護、福祉の現場で役立つセミナーを定期的に開催しています。
- 現場で迷うこと・困ったことを解決するトピック別のセミナーを多数開催。個別のケースで、より深く具体的に解決策を学ぶことができます。
- Zoom研修やオンデマンド研修も多数。全国で受講可能！
- 通学形式の講座のほか、Zoomやオンデマンドによる研修も充実。介護の知識や技術の向上に興味を持つ方に広く研修を提供しています。
スクール概要
| 開講講座 | リスクマネジメント研修、身体拘束・高齢者虐待防止研修、やさしくわかる糖尿病＆ケア、"食べる楽しみ"に寄り添う食事支援、看取り介護、車椅子のシーティングやフィッティング、トランスファー等。 |
|---|---|
| 教室 | 全国（通信学習）、大阪市北区天神橋3丁目9-27 PLP会館3階（スクーリング） |
| 運営会社 | 特定非営利活動法人 介護保険市民オンブズマン機構大阪（O-ネット） |
| 設立 | 2000年 |
介護保険市民オンブズマン機構大阪はさまざまな研修を実施！
介護保険市民オンブズマン機構大阪（O-ネット）は、介護サービスの向上に関心のある市民に専門研修を受けて頂き、介護保険市民オンブズマンとして育成し、受入れ契約をした介護施設などの現場に派遣しています。 O-ネットの施設職員研修は、市民オンブズマンの活動から「見えてきたもの」を研修テーマとして提供し、介護福祉全体のさらなる向上を目指しています。